どうでもよいハナシ

アナログで絵を描く時、私は学生の頃はシャープペン派だったけど
○年ぶりにまんが描きをを再開したここ最近はすっかり鉛筆派です。

はじめは鉛筆を使うことに特に意味はなかったんです。
たまたま描きはじめる時に、
「家に残っている筆記用具がボールペンと鉛筆しかなかった」
とゆうだけ。

シャーペンで描いてみた時もあったんですが、
鉛筆より重いのが、なんか使いづらくて、
それからはすっかり鉛筆派。
そういえば、学生の時もシャーペンは軽いヤツを使っていた気がする。
んで、サラサラマットでさわり心地がいいの。
ああ、あれは確かに良かった。

しかし今、あの頃と同じ材質のものを探してみても
なかなかどうして見つからない...。
うーん。このまま鉛筆でも良いのですが、
鉛筆は削るのがめんどくさい。

とゆうことで、とりあえず軽いシャーペンはないものかと
近所の文具屋に行ったら、木軸のシャープペンというものを発見。
http://www.ohto.co.jp/html/product_lineup/sharp_pen6.html
なるほど、これは軽そう。
しいて言えば、アタマの消しゴムもいらないんだけど、
とりあえず買ってみました。

使い心地がよいといいのですが、どうカナ〜？


ちなみに消しゴムは夏の原稿の時に購入した、
MONO zeroがいいカンジです。
http://www.tombow.com/products/mono_zero/index.html
細かいところ消すのに便利〜