104話

ぼちぼち、冬原稿を脱稿された方もいらっしゃる頃でしょうか？
お疲れ様でーす。
オイラはまだまだ進行中です。残り16ページ、下書きも入ってねーぜ、イエーイ。
.....おかしい....今週末までには脱稿しないといけないハズだったのに.....
来週からは1日1ページも進むかあやしいんだ...ぜ...うおっ

と、進行状況をご報告...。


さてさて、ドラマ情報で度肝を抜かれてしまって、肝心の本誌内容に触れませんでしたが、以下感想（？）あ、ドラマの件も昨日の記事に追記しております。

ま　ず　は　！
これは、ガールズトークとは言わないよっ！
もやしの女子ズは恋バナに発展しないので寂しいデスよ。

久しぶりにイベリコ豚を食べに行きたくなりました。

化粧オリゼー　す　ご　す　ぎ（笑）

普段沢木にはムトーさんは、日吉じい並に菌オバケに見えるんではないかとゆう気がしてきた。

遙さん、教授になる時はやはり反対した教授とバトルするんでしょうか？
武器はムチですか。

ムトーさんは、サラっと院に進むとか考えちゃうあたり....なんだかんだで彼女も結構裕福な育ちなのでは？？？？大学はお金かかるヨー。

ムトーをさとしながらも、内心ちょっと嬉しいって思っているとイイなー。




以上。
え？これ感想？？？？？
うん。前回が萌え過ぎで、今回は萌え要素なかった（オタク的に）...女だらけの夜なのに！残念！
前回の流れで、「美里君、見直しちゃいましたー」「...そうね」「ん？やっぱフランスで何かあったんですかー？」「なっなんにもないわよ！」みたいな要素欲しかったよ！欲しかった...！
妄想はやっぱ自分で補完するしかないんだろーか.....。