もや○もんオタクブログ。色んな意味で腐ってます。ご注意下さい。
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ぎゃー...度々、間が空いてしまいした..!すんません..!
そして、どんだけ遅れてんだかとゆう感じの66話感想デス。
やっと絵描いた...。
でもまだ68話も、今週のもあるよう..ぜはぜはぜは。
激しくネタバレしますので、OKな方のみ続きを読むからドウゾ〜。
そして、どんだけ遅れてんだかとゆう感じの66話感想デス。
やっと絵描いた...。
でもまだ68話も、今週のもあるよう..ぜはぜはぜは。
激しくネタバレしますので、OKな方のみ続きを読むからドウゾ〜。
まずは!なんつっても冒頭のお嬢様(少女)遥さん!カワユス!カワユスですなぁ!
それに引換、龍太は....なんかバナナ○ンの人みたいですね(笑)
ってゆうか、子供の時点で遥さんと龍太の年の差があまり感じられない....?とゆうことは、割と近い年なんでしょうか???そうすると、今の龍太はかなり老けて見えるような気がします。そんなことないかな????
龍太は実はこの時からずっと遥さんのことを想っていたりしたら、それはそれで実はカワイイ奴なんじゃないかなとか考えてしまいます。なんで突然、こんな幼少の頃のことを思い出したんでしょうね、龍太は...。
<ボーヌ>チーム
前話より、変装して逃げることになったハズなのに、のんびりと道ばたでランチ中の研究員3人。美里+川浜は相変わらずマイペースだなぁ。と、ゆうか本気で逃げる気あるかい?
ここの食事代ももちろん遥さんが払うんだろうなぁ(笑)このコンビは一体これまでで総額でどの位、遥さんにお金借りているんでしょうね?気になります。
「エビのハンペンにクリームソースがかかったみたいな感じ」の料理ってどんなんだろー?私も食べてみたい!(エビだいすき...!)
追っ手とのタイミングをずらす作戦とか言ってますが、川浜は絶対に食べたいだけっすよね。遥さん、不安がっていますが、このコンビで不安でないことなんてあるワケがない!
ここで研究員トリオも二手に別れて本拠地(マリー宅)に向かうらしい。
いよいよ美里+遥の「ペアルックのチョットキツい恋人」愛の(?)逃避行のハジマリです!(笑)ってゆうか、待ってたよ!待っていたよ!恥ずかしいほどベタなラブコメ展開!(?)
手を握っただけで、めさめさ赤面している遥さんがかかかかカワユすぎなんですけど...!
4巻で沢木をあんだけ抱擁しておいて..!美里とは手を繋ぐだけで赤面かよ!
なんだろう?このカップルは本気でありえる展開なんでしょうか!???
この手をとって引っ張られるシーンが、冒頭の幼少の頃の龍太+遥とかぶりますね。この後の遥に逃げられて呆然とする龍太がちょっぴり可哀想なくらいですよ。
一方川浜は無事、駅に到着。「まさかホントにカップルごっこなんてやる訳ねぇしな」って言ってますが、しっかりきっかりちゃっかりピッタリくっついて市内を逃げ回る美里+遥に笑いがとまりません。
<チーム主人公>
変わって本拠地に帰る途中の沢木+マリー。たった2ページとは...今回出番少ないー(泣)
マリーはやっぱり凄いですね。沢木でなくとも、誰がどう見たってワインづくりが大好きなのがわかります。でもそこをつかれるとすぐ反論していますが...。
それにしても、怒りにまかせて文句を言うときもヒトリゴトを言う時も日本語とは!すごすぎますよう。
余所にいってワインの勉強するためだったらまずは日本語よりも英語、もしくはドイツ語あたりなんじゃないかなぁと思うんですが、どうなんデスか?それともそれらもペラペラなんだろうか?
だとしたらホントにすごいよー。
それに引換、龍太は....なんかバナナ○ンの人みたいですね(笑)
ってゆうか、子供の時点で遥さんと龍太の年の差があまり感じられない....?とゆうことは、割と近い年なんでしょうか???そうすると、今の龍太はかなり老けて見えるような気がします。そんなことないかな????
龍太は実はこの時からずっと遥さんのことを想っていたりしたら、それはそれで実はカワイイ奴なんじゃないかなとか考えてしまいます。なんで突然、こんな幼少の頃のことを思い出したんでしょうね、龍太は...。
<ボーヌ>チーム
前話より、変装して逃げることになったハズなのに、のんびりと道ばたでランチ中の研究員3人。美里+川浜は相変わらずマイペースだなぁ。と、ゆうか本気で逃げる気あるかい?
ここの食事代ももちろん遥さんが払うんだろうなぁ(笑)このコンビは一体これまでで総額でどの位、遥さんにお金借りているんでしょうね?気になります。
「エビのハンペンにクリームソースがかかったみたいな感じ」の料理ってどんなんだろー?私も食べてみたい!(エビだいすき...!)
追っ手とのタイミングをずらす作戦とか言ってますが、川浜は絶対に食べたいだけっすよね。遥さん、不安がっていますが、このコンビで不安でないことなんてあるワケがない!
ここで研究員トリオも二手に別れて本拠地(マリー宅)に向かうらしい。
いよいよ美里+遥の「ペアルックのチョットキツい恋人」愛の(?)逃避行のハジマリです!(笑)ってゆうか、待ってたよ!待っていたよ!恥ずかしいほどベタなラブコメ展開!(?)
手を握っただけで、めさめさ赤面している遥さんがかかかかカワユすぎなんですけど...!
4巻で沢木をあんだけ抱擁しておいて..!美里とは手を繋ぐだけで赤面かよ!
なんだろう?このカップルは本気でありえる展開なんでしょうか!???
この手をとって引っ張られるシーンが、冒頭の幼少の頃の龍太+遥とかぶりますね。この後の遥に逃げられて呆然とする龍太がちょっぴり可哀想なくらいですよ。
一方川浜は無事、駅に到着。「まさかホントにカップルごっこなんてやる訳ねぇしな」って言ってますが、しっかりきっかりちゃっかりピッタリくっついて市内を逃げ回る美里+遥に笑いがとまりません。
<チーム主人公>
変わって本拠地に帰る途中の沢木+マリー。たった2ページとは...今回出番少ないー(泣)
マリーはやっぱり凄いですね。沢木でなくとも、誰がどう見たってワインづくりが大好きなのがわかります。でもそこをつかれるとすぐ反論していますが...。
それにしても、怒りにまかせて文句を言うときもヒトリゴトを言う時も日本語とは!すごすぎますよう。
余所にいってワインの勉強するためだったらまずは日本語よりも英語、もしくはドイツ語あたりなんじゃないかなぁと思うんですが、どうなんデスか?それともそれらもペラペラなんだろうか?
だとしたらホントにすごいよー。
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