もや○もんオタクブログ。色んな意味で腐ってます。ご注意下さい。
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もやしドラマ5話たった今見終わりました〜
濃い〜ぞ!今回は色々と恋!
つづきから簡単あらすじと感想〜
濃い〜ぞ!今回は色々と恋!
つづきから簡単あらすじと感想〜
いよいよ発酵蔵の準備がととのった樹ゼミ。
3バカトリオはそんなことは気にもとめず、アタマの中は煩悩でいっぱい。
そんな3人の煩悩を解消すべく、樹教授より福音が授けられた!
そう、それは媚薬...
誰に使うか思案する3人
だが、どうにも妄想がしっくりこない
女が駄目ならと、媚薬を学内で競売にかけて売ってしまう。
しかし買った男のモテモテっぷりを見て後悔する3人。
その時、川浜がこっそり半分のこしておいた媚薬を取り出すのであった。
媚薬を3人で分け、沢木は幼馴染みが復学すると連絡を受け、待ち合わせのゼミへ向かう。
ところが部屋には及川一人しかいない。
一瞬、及川に媚薬を使おうかと思う沢木だが、思いとどまる。
及川が去った後、背後から一人のゴスロリ少女があらわれ、
「デートしようか?」
と、突然誘うのであった。
一方、川浜は媚薬を手に亜矢のバーに赴く。
媚薬入りカクテルを亜矢にのませようとした時、酔っぱらった武藤と及川が現れ、媚薬がみつかってしまう。計画は失敗し、そのまま逃げ出す川浜であった。
ゼミでは長谷川が一人研究をしているところに、樹が200年古酒の泡盛をもって登場。
息抜きも必要、研究者として飲むべきと長谷川にすすめる。
亜矢のバーでは川浜の落とした媚薬を試しのみする武藤と及川。
その頃沢木は、ゴスロリ少女を自分のアパートに招き入れていた。
お茶をいれるといって、彼女の分に媚薬を注ぐ沢木。
しかし、うっかりしたことで、どっちに入れたかわからなくなってしまう。
再びゼミでは美里が研究室に忍び混むが、そこには既にできあがった長谷川の姿があった。
「生肉すき?」と迫る長谷川に異様さと恐怖を感じる美里。
発酵にはこれまたできあがった、武藤と及川の姿が。
恋人同士のように抱き合う2人はそのまま仮眠室の布団へ倒れ込む。
おそらく、媚薬いりの方のお茶を飲んでしまった沢木。
少女の手をとり、
「この手、前にも握ったことがあるような...」という
少女は「それって口説き文句?」と訪ねるが、
沢木はあわてて、昼間にあえなかった幼馴染みに連絡をとろうとする。
携帯で電話をかけようとする沢木を止める少女。
そのまま沢木にキスをして押し倒すのであった....
---------------------------------------
以上、簡単あらすじでした。
ゴスロリ少女はご存知、蛍ですよー
チューはないのかなと思っていたらやったー!
しかも沢木のヘヤー!二人きりー!(菌はいるけど・笑)
どうなるの!どうするの第6話!?
しかも6・7話は石川先生脚本!
すごく楽しみです^^
美味しいところいっぱいの媚薬で1話まるっと濃ゆ〜い展開でした
終始ハラハラドキドキ
原作でも楽しい展開の部分なのでドラマでも十分に楽しかったです
しかし、実写は生々しいな...うん
出来れば沢木にはエロ要素とかいらんのだけどな...
及川の水着妄想とかなー
鼻血とかさー
うーん
ってか、初対面の娘(蛍だけど)を部屋につれこむなよー
とか色々その辺はつっこみたかった
でも楽しかったです^^
長谷川さんこわれっぷりもなかなかよかったよ!
3バカトリオはそんなことは気にもとめず、アタマの中は煩悩でいっぱい。
そんな3人の煩悩を解消すべく、樹教授より福音が授けられた!
そう、それは媚薬...
誰に使うか思案する3人
だが、どうにも妄想がしっくりこない
女が駄目ならと、媚薬を学内で競売にかけて売ってしまう。
しかし買った男のモテモテっぷりを見て後悔する3人。
その時、川浜がこっそり半分のこしておいた媚薬を取り出すのであった。
媚薬を3人で分け、沢木は幼馴染みが復学すると連絡を受け、待ち合わせのゼミへ向かう。
ところが部屋には及川一人しかいない。
一瞬、及川に媚薬を使おうかと思う沢木だが、思いとどまる。
及川が去った後、背後から一人のゴスロリ少女があらわれ、
「デートしようか?」
と、突然誘うのであった。
一方、川浜は媚薬を手に亜矢のバーに赴く。
媚薬入りカクテルを亜矢にのませようとした時、酔っぱらった武藤と及川が現れ、媚薬がみつかってしまう。計画は失敗し、そのまま逃げ出す川浜であった。
ゼミでは長谷川が一人研究をしているところに、樹が200年古酒の泡盛をもって登場。
息抜きも必要、研究者として飲むべきと長谷川にすすめる。
亜矢のバーでは川浜の落とした媚薬を試しのみする武藤と及川。
その頃沢木は、ゴスロリ少女を自分のアパートに招き入れていた。
お茶をいれるといって、彼女の分に媚薬を注ぐ沢木。
しかし、うっかりしたことで、どっちに入れたかわからなくなってしまう。
再びゼミでは美里が研究室に忍び混むが、そこには既にできあがった長谷川の姿があった。
「生肉すき?」と迫る長谷川に異様さと恐怖を感じる美里。
発酵にはこれまたできあがった、武藤と及川の姿が。
恋人同士のように抱き合う2人はそのまま仮眠室の布団へ倒れ込む。
おそらく、媚薬いりの方のお茶を飲んでしまった沢木。
少女の手をとり、
「この手、前にも握ったことがあるような...」という
少女は「それって口説き文句?」と訪ねるが、
沢木はあわてて、昼間にあえなかった幼馴染みに連絡をとろうとする。
携帯で電話をかけようとする沢木を止める少女。
そのまま沢木にキスをして押し倒すのであった....
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以上、簡単あらすじでした。
ゴスロリ少女はご存知、蛍ですよー
チューはないのかなと思っていたらやったー!
しかも沢木のヘヤー!二人きりー!(菌はいるけど・笑)
どうなるの!どうするの第6話!?
しかも6・7話は石川先生脚本!
すごく楽しみです^^
美味しいところいっぱいの媚薬で1話まるっと濃ゆ〜い展開でした
終始ハラハラドキドキ
原作でも楽しい展開の部分なのでドラマでも十分に楽しかったです
しかし、実写は生々しいな...うん
出来れば沢木にはエロ要素とかいらんのだけどな...
及川の水着妄想とかなー
鼻血とかさー
うーん
ってか、初対面の娘(蛍だけど)を部屋につれこむなよー
とか色々その辺はつっこみたかった
でも楽しかったです^^
長谷川さんこわれっぷりもなかなかよかったよ!
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