6話

折り返しの題6話です
たった今、みおわりましたー

イベントの準備とか仕事に追われていてうっかり放映あることを失念していたのですが、携帯のアラームで気が付きました＾＾；
あぶなかったー

待望の石川先生の脚本の回です
今回はすごいぞすごいぞすごいそう...！！！

続きから簡単あらすじと感想

高校、チャリ通の沢木
蛍に農大に行くことを告げると、蛍も自分も同じ大学に行くという...

そんな記憶の夢から目をさます沢木
部屋には一人で昨晩共に過ごしたハズのゴスロリ少女の姿はないが
机の上に1枚のメモが残されていた

沢木が学校に行くと
ボロボロに傷ついた身体で泣きじゃくっている美里とでくわす。
美里を連れて寮に行く沢木

一方、長谷川は血だらけの研究室で目を覚ます。
ふと自分の手を見るとその手も血に染まっていた。
昨晩の状況が思い出せないまま樹から連絡が入り、皆で鍋をするから他の人間にも伝えて欲しいと言われるのであった。

寮で美里の怪我の治療をする沢木
お腹がすいたという美里に川浜があきらかに腐っていそうな弁当を差し出すが、
沢木は菌はいないというので2人は安心して食べるのであった

そこへ、長谷川がやってくる
おびえる美里
ののしる長谷川
その時、沢木に蛍から電話がはいって待ち合わせのため寮を出て行く
が、その後　美里と川浜に異変が起きる...

2人は激しい下痢に襲われてしまった
そして、沢木が菌が見えていないのではと気が付く

蛍のもとに行く途中で昨晩のゴスロリ少女に会う沢木
少女に話しかけ2人で昼食に向かうことに
そこで沢木は昨晩、媚薬を使ったことを少女にあやまるのであった

蛍のことを気にしていると、その蛍よりメールがはいる
「研究室に行ってる」と、
そこで沢木も研究室に向かうことに、ゴスロリの少女も同行した

研究室に入ると長谷川が美里と川浜が食べたお弁当を調べていた
沢木にむかって菌が見えていないだろうと詰め寄る長谷川
そこへ、美里と川浜もやってくる
口論をしていると発酵蔵から悲鳴が聞こえてきた

あわてて蔵へ向かう面々
するとそこには裸でとまどう及川と武藤の姿があった
これは媚薬のせいだと慌てる2人
とにかく服を着たいからと面々を外に出るよううながすが、そのときゴスロリ少女が沢木に声をかける
見知らぬ少女が何者であるか詰め寄る美里と川浜
少女が何者であるかまだ気が付かない沢木
その場で少女が電話をかけると沢木の携帯が鳴り、少女が幼馴染みの男の子、結城蛍である...ことを明かす
あまりのショックに倒れる沢木

全員の昨晩のあまりの出来事にあきれる長谷川
そんな長谷川をせめる美里
すべては媚薬のせいだったと達観する武藤
のびたままの沢木
蛍は昨夜のことを思わせぶりに語る
1人、何もなかった川浜はかやの外にいるのであった...


と、まあそんな感じでした。
まとまりなくてすみません（汗）

ってか、蛍が...蛍があああ
今回ようやく男蛍が出てきたわけですが（回想シーン）めっちゃごっついし、ぜんぜんイケメンじゃないし....これ（男蛍）があれ（女蛍）にって無理ありすぎだろー＾＾；
いやあビックリしたビックリした...

にしても、なんかドラマ蛍はホントにガチですか？そうなんですか？
漫画はまだほら、思わせぶりっつーかさ、そんな感じじゃないですか！
でもドラマは...どうなの...？

しかしまぁ終始わちゃわちゃしてたのは楽しかったです*＾＾*
沢木、菌が見えなくなって憂鬱な回なハズなのに、めさめさコミカルでした
次回、7話も石川先生の脚本です。
また、沢木が菌が見えるようになるまでなんだろうけど...どう持ってゆくのか楽しみです！