63話-マリアージュ

ずっと忙しくて今更ですが...！
本誌感想です。ネタバレ注意！

日本語ペラペラマリーさんは伝統のブルゴーニュワイン蔵の跡継ぎ（？）娘さんだったのですね..！
継ぐことには否定的で、「もっと上を目指す」と言ってはいるけど、通して読むと本当はおじいさんの蔵をとても愛しているのだなと思います。伝統のしがらみが嫌なのか..もしくは...？
次号で既に述べられているけども、立場としては沢木に似ている。フランス編が終わる頃にはきっとマリーも沢木も自分の進む道、進みたい道を見いだしているといいですよね！

で、姫様と意外なところで再会でしたね。
笑った！
相変わらず隆太はキモっす＞＜；
今回特にキモかった...！
金さえ払えば何でもオーケーなんか！おまえは！
正確の悪さは際だっておりましたね。
既に次号を読んでいるので、今はそうでもないですが、最後のコマはちょびっと恐怖を覚えましたヨ。

さてさて..で！なにはともあれ今回は！
沢木のギャルソン姿！サラサラヘアー！
はぁはぁ！たたたたまりません！
うう、沢木はかわいい（？）なぁ！
それだけで大満足！うはうはです！
プチっと活躍のソーエもいいよぅ！



やっぱ、私、沢木がだいすきデス。今回実感しましたー（笑）